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低い声で呟く

横浜市内在住、オタクな3児の母によるブログです。

「特命戦隊ゴーバスターズ VS 海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE」

先週、長男と観に行きました。とは言っても、長男からすれば「なんか電車で知らないところに連れて行かれたら、映画が始まった」ぐらいの感覚でしょうか。特撮映画、私は久しぶりです。長男は、秋に夫と「ギャバン」見ました。

ゴーカイジャーは大人気だったと聞いていますが、私はあまり観ていませんでした。子供の頃は、特撮ヒーローものは怖くて観ておらず、昔の戦隊はよく知らないのであまり興味が持てませんでした。「懐かしい! 」と感じるのは、中学生ぐらいで観たジュウレンジャーダイレンジャーカクレンジャーですね(笑)。特撮ヒーローものって、「誰もが幼い頃に必ず通る道」という訳ではなく、このように変な時期に観ていたり、子供が生まれてから一緒に観るようになったりということもあるので、「恐竜モチーフの戦隊と聞いて何を思い浮かべるかで、年齢がわかる」なんてことはないということが、また面白いなぁと思っていたりします。

「時空を飛ばされる」という設定、仮面ライダー電王の頃は、その設定ならではの新鮮味を感じて楽しんでいましたが、その後映画では多用されている気がして、若干食傷気味です。登場人物のコスプレは楽しいですけどね。シンケンジャーの「姫(母上?)」こと志葉薫が登場することは映画のCMで知っていましたが、江戸時代に飛ばされて連絡手段を持たないヨーコ達が、当時の志葉家を頼ったのですね。手紙を現代まで保管してもらって、司令室に届けてもらおうと。ヨーコ、J、鎧、ジェラシットが行動を共にしており、鎧が思いつくんです。「志葉家の設定、便利~」と思って夫に話したら、「モヂカラ便利だよね」、いやいや、姫は今回、モヂカラ使ってませんから(笑)。

バディロイドたちが人格を失ってしまい、直せないという事態で、ゴーバスターズの悲しみや悔しさがとても強く伝わってきました。リュウジに詰め寄られる陣さんは少し可哀想だったけど…。「VS」シリーズのテーマである、対立し、共闘する中でお互いを認め合う過程も丁寧に描かれていたと思います。「ゴーカイジャーは地球を守らない、ゴーバスターズが守るから」というようなマーベラスの台詞(うろ覚えです)に、それぞれ戦隊としてのの立場の違いも表れていて興味深く感じました。

細かいところで面白かったのは、豪快チェンジで赤・青・黄の三人がサンバルカンになった時、緑・桃・銀の三人がハリケンジャーの追加戦士になっていたことでしょうか。そして、陣さん役の松本寛也君がマジレンジャーのイエロー役でもあったという点も踏まえての、ロボットの豪快チェンジ。「なんか、落ち着くな」とか言ってて。キョウリュウジャーが「集まりの悪い戦隊」というのもなかなか見ない設定かな。

長男は、ゴーカイジャー全員が歴代レッドになったあたりで眠りに落ちました…。ちびっ子にしては真剣に見ていた方だと思います(我が家比、比較対象は娘達)。

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このJのTシャツ欲しいなぁ…。画像はパンフレット掲載の広告より。