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低い声で呟く

横浜市内在住、オタクな3児の母によるブログです。

24時間テレビの1コーナーを見て

24時間テレビはあまり見ないのですが、今年はこの企画だけ見ました。

31日(日)朝10時40分ごろ 
1型糖尿病と戦う野球少年 阪神・岩田と交わした約束

1日4本の注射を打ちながら生きる「1型糖尿病」の松本京太郎君(12)は、プロの野球選手を目指している。
今回関ジャニ∞横山裕のサポートで、同じ病気ながらも阪神の主力として活躍する岩田投手と夢の対面を果たした。
2人が交わした約束とは。

放送内容|24時間テレビ 愛は地球を救う|日本テレビ

目指す世界に同じ境遇の先人がいるというのは励みになりますよね。京太郎くんの夢が叶うよう、岩田投手が長く現役でいられるよう、心から願っています。

番組の内容は、過度の演出が入った感じはなくて(編集はあったんだろうけど)押し付けがましさはなく、病気の説明もわかりやすかったと思います。

お腹に注射を打っているVTRが流れた時、スタジオ出演者の表情が「わー、痛い痛い痛い…」と言わんばかりでした。痛々しいですよね。京太郎君も「痛い」と言っていました。「細い針が開発されて、今のインスリン注射は痛くない」と本に書かれていたりするので、もしかしたら疑問を感じた方がいるかもしれませんが、痛点に当たると痛いようなので嘘ではありませんよ。「痛くない」は昔と比較して、また、注射に不安を抱く患者を安心させるために断言しているのだと思います。岩田投手が注射を打っている映像もありましたが、日々鍛えているアスリートですからお腹が堅そうで、針が刺さりにくいように思えます。腕や腿には刺さらないのだろうなぁ。

次女が発症した時、3歳児健診で尿検査の結果を聞いた時も、かかりつけ小児科を受診した時も、病院を紹介されて入院することになった時も、「1型糖尿病であっても、何でもできるから。プロ野球選手にもいるんだから。」と岩田投手の例を挙げて励ましていただきました。次女が野球をやりたがるとは思いませんが、健康な人と同じように打ち込んでいくためにはきちんと自己管理できてこそ、というのはどのような活動においても同じことです。病気を理由に諦めたり甘えたりせずに生きていけるよう、根本の部分できちんと教えて支えていきたいものです。