低い声で呟く

横浜市内在住、オタクな3児の母によるブログです。

ついに院外処方になるか

次女のインスリン、夏に「次回から院外処方になりますので…」と言われながらも、次回の診察ではそれまで通り院内で処方され、こちらからは何も言わずにそのまま来てしまいました。

11月の診察で、「お近くの薬局に知らせておいてください」と言われたので、12月から本当に院外処方になるのかな?

近所に処方箋受付薬局はたくさんありますが、診察後に車で寄れるところとなると、小学校近くのドラッグストアか。長女のはまっ子ふれあいスクール(放課後、スタッフさんに見てもらって校内で遊ぶ)の迎えの時間が迫っていることもあるので、やっぱりそこが都合が良さそうです。

薬の説明書を持って、普段取り扱いがあるかどうかを聞きに行きました。30ミックスもラピッドも在庫ありとのことでした。針についても聞いてみると「太さが違うかもしれないが取り扱いはある」とのこと。針の規格は私もよく知らず、「細いならいいかもしれないけど太かったら痛いのでは?」と思い、「太さも同じのが良いのですが」と言うと調べて下さり、同じものがあるということでした。親切に対応していただけて助かりました。

あとは当日、一時的な在庫切れがないことを願うのみです。診察の時点で残量ギリギリということはまずないだろうし、薬局に診察日も伝えたから大丈夫でしょうけどね。

夫がめまいでイソバイド(利尿剤、すごくまずい)を処方されていた時、後で届けていただいたり、不足分を後日受け取りに行ったりということが何度かありました。1日3回を1ヶ月分とか、大量だったからなぁ。