低い声で呟く

横浜市内在住、オタクな3児の母によるブログです。

努力で何でも叶う訳ではない

私は中高6年間水泳部に所属していたが、大した選手ではなかった。
中1で100m完泳もできなかったところから始めて、競技人口が少ない種目とは言え、県大会で入賞、東北大会出場(1組目の一番端だが)できるまでになったんだから、すごいと思っている。自己肯定感は低い人間だが、そこは自信と誇りを持って人に話すことができている。
私の泳ぎを見て「インターハイ出たの?」と聞いてくる人がいて、「そんなレベルの選手じゃなかったですよ」と返すのだが、「何で努力しなかったんだ」と説教されて面食らったことがあった。努力すれば誰でもインターハイに出られる?そんな訳はない。
重ねて言うが、私は6年間本当に努力したと思っているし、その結果にも満足している。
努力すれば何でもできる、できてないのは努力が足りないから、と私も子供の頃に思ったことはあった気がする。
しかしある程度の年齢になってもそれを信じている人がいるかも、というのは衝撃だった。ただのマウンティングや説教したさかも知れないが。「自分はどうなの?」と聞き返さない優しさぐらいは身に付けている。

病院の手伝いをしている

医療従事者ではないが、病院の手伝いをしている。
勤務先が病院の付属施設で、現在休業中だからだ。
殆どのメンバーは拒否したが、私は「やってもいい」と言った。但し、病院での業務の後にはシャワーを浴びますよと。シャワーを浴びられる職場だから、引き受けてもいいと思った。これを否定されたら断っていたと思う。一日に二回、病院業務に就く場合は、勿論二回浴びる。
難しくはない仕事ではあるが、前線に立たされている感がある。とにかく体調を崩さないように気を付けるのみだ。
勤務先が営業再開したら、勿論本来の業務で、と上司は言うが、本当だろうかと思っている。何だかんだ言って動員され続けるんじゃないの? もしくは、病院に人手が欲しいから、もう少し閉めとけやぐらいのこと言われるんじゃないの? ぐらいに私は懐疑的ではある。
明日も頑張ろう。自分も家族も、同僚も元気で過ごせるように気をつけながら。

子供に二千円札

家で二千円札の話をしたら、子供達が「何だそれは? 」と言うので、いつか一枚ずつ渡そうと思っていた。

本当は新紙幣発行前に、「現行紙幣セット」でも渡したいところだけど、18000円×3 は自分の小遣いでは少々厳しいところだ。二千円札は切り替わる予定ではないが。

最寄りの銀行の両替機では、二千円札は使えなかった。入れられないだけで、出すことはできるのかと思ったが、そうではなかった。窓口で両替用紙に記入をした。新札に○をつけたが、「新札はないです。流通が少ないので、そんなに汚くはないと思いますよ。」とのこと。実際、それほど目立つ皺もなかった。

小遣いにプラスして「取っておくもよし、使ってもよし」と渡した。初めて見るものだから、なかなかの興奮ぶり。店員さんにも、見たことがない人もいるだろう。使う時に、レジで胡散臭い目で見られなければいいけど。