低い声で呟く

横浜市内在住、オタクな3児の母によるブログです。

どこからどこまで

現在、長男は1歳8ヶ月。この時期までの長女・次女を思い出すと、辛かったのは初めてということを差し引いてもダントツで長女の時である。だから、よく聞く「男の子より女の子の方が育てやすい」という命題は、全ての場合に当てはまるとは言えないと考えている。

3人それぞれ個性豊かに育っていると思うが、どこからどこまで「性差」と言えるのか、興味深い。

気に入らないことがあると叩いてくるところや、アクロバティックな逃げ方は男の子だからこそなのだろうか。いや、細かく検証する気はないんだけれども。