西瓜好きには嬉しい季節ですね。
共通点は、水分が多くてシャリシャリした食感、ということでしょうか。西瓜もまた、家族はあまり好きでないようなのです。平日の昼に一人分のカット西瓜を買って食べるか、小玉西瓜を3日くらいかけて食べるかというところです。
西瓜味の商品も色々あって楽しいですね。
左上：チロルチョコ、左下：ロッテ 爽、右：カバヤ すいかグミ
近所でも売っている店と売っていない店があるので、売っている店に行ったときに複数個まとめて購入したりします。子供に見つかると勝手に「ぼくらのおやつ」認定されたりする（西瓜そのものは好きでないが、西瓜味のお菓子は好きらしい）ので、大人しか食べられないお菓子の箱に隠しています。
バレてないとは思うけど……。
携帯電話の液晶に不具合が出て、ケータイ補償お届けサービスを利用しました。このサービスを使ったのは3回目です。
F705iがF-08Bになり、F-08BがF-11Cになり、今回初めて同一機種のF-11Cの在庫がありました。「同一機種、同一カラー」が原則のはずですけどね。
最後にショップで購入した電話機がF705iなので、本体の保証期間はとっくに過ぎています（ケータイ補償お届けサービスで端末が替わっても、購入からの期間は引き継がれ、保証の起算点とはならない）。修理は最低でも1万5000円ほどかかるため、新機種が欲しい訳でなく、契約プランを変更する気もない私がドコモのガラケーを使い続けるには便利なサービスだと思います。交換時の負担金の他に月額料金があるので安いとは言えないかもですが。
データはmicroSDを使ったバックアップ機能で簡単に移せました。電話帳のグループやメールやブックマークのフォルダもそのままだったし、前回はできなかったと思うのですがネットでダウンロードした着ボイス（主に妖怪ウォッチの「ジバニャン時間」「コマさん時間」のやつ）もmicroSDに移動して持って行けました。あと、以前はEASYモバイルSuicaは退会して再登録するしかなかったんですけど、再発行ではなく「機種変更」という手続きができるようになっていて驚きました。機種は変わってないんだけどね（笑）。残額2円が無駄になりませんでした。
今時ガラケー使いだと、初対面の人が勝手に「機械に弱い人」扱いしてくれたりとか、店頭でQRコードを読み込もうとすれば店員さんがカメラの起動の仕方から教えてくれる勢いだったりして、微妙な気分になることも多いですが笑って流しています。ぎこちない笑顔だと思うけど。
カバヤ食品と言えばこのブログで何度も触れている「勇者伝説ブレイブガム」、また定番の「ジューC」「さくさくぱんだ」や「すいかグミ」なんかも大好きです。
先日、寝起きで不機嫌な長男に「かっこいいの作ってやるから元気出せよ～」と言ってブレイブガム第3弾のファイバードを作ろうとしたところ、パーツが足りませんでした。
画像の9番のパーツが付いていませんでした。目を離した間に長男が取ったのかと思いましたが、私が手で取り外した8番と比べて切り口が綺麗なので違うよなぁ…と。
第2弾・第3弾は8個入りBOXで購入しています。それぞれ3種を一組にしてオークションに出品して、手元の残り1個になったマイトガイン・デュークファイヤーは飾る場所が確保できるまで組み立てずに保管するつもり（ガムは噛みます）、2個あるものは1個は長男に見せるために作ったりしますがもう1個は保管用としています。ファイバードのもう1個の方を慌てて開封して確認したらそちらは大丈夫でした。しかし、保管している分は予備としてではなく、然るべき時が来たら作ろうというものなので、できれば流用したくないと思いました。
そんな訳で、カバヤ食品のお客様相談室に電話してみました。ナビダイヤルではなく、携帯の無料通話分が使える普通の電話番号なのがありがたいです。説明書を用意してから掛け直して下さるとのことで、こちらから発信した通話は僅かな時間でしたが。
端の方に付いていたものなので、封入の際に取れてしまったのかもしれないとのこと。既に現品の在庫がなく、交換ができないので不足分のパーツを送ってくださるということでした。全て揃っているかの確認をしないで作り始めたため、不足に気付く前に組み立ててしまった足を送らずに済んで安心しました。あと、長男がガムを狙ってましたし。
2日後に郵便で到着して、パーツの他に丁寧なお手紙とジューC2本、そして電話代として52円切手まで入っていました。電話の時点でとても丁寧な対応に感激していたのですが、本当に素敵な会社だと思いました。
